OL留学 緊急の病気
私は、運よく大きな病気にはかからなかったのですが、
大きな病気にかかると大変です。
OL留学生は学校の紹介で留学生専用の保険に
入っている方が多いのですが、
その保険は病院が指定されており、その他の病院に行くと保険が使えません。
ロスアンジェルスやニューヨークなど、
日本人が沢山いるエリアですと日本人に対応できる
(日本語が話せる)スタッフがいる病院も沢山あります。
しかし、私がいた地域では、日本語対応の病院は2つしかなく
さらに両方とも保険指定外の病院でした。
私のクラスメイトが急に腹部の痛みを覚え、ホストマザーに
車でエマージェンシールーム(テレビドラマで有名なERです)に
連れて行ってもらったという話があります。
その時には、英語で上手く説明できなかったので、
痛い部位を押さえながら、「痛い、痛い」と繰り返したそうです。
結局急性盲腸で、ERで応急処置をしてもらってから病棟に入院しました。
言葉が通じないので、知っている単語でのやりとりで、
入院生活、退院までこぎつけたのが奇跡のようだと彼女は言っていました。
尚、アメリカにも救急車はあります。
公共、民間の2種類がありますが、1回につき500ドルほどかかるので、
交通事故など緊急のアクシデントや重態で無い限り、
アメリカ人は家族に運転してもらったりタクシーに乗ったりして病院に行くそうです。